COPDに警鐘を鳴らし、啓発を促すシンボルマークです。
                                GOLDリボンは、COPDの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークとして2003年に日本でデザインされました。世界COPDデー推進日本大会のCOPDチェックイベントで肺機能チェックを体験した人に配布するなど、COPDの知識、認識を広めるための活動シーンで幅広く使用しています。
                                2012年、日本発のこのGOLDリボンが世界のGOLDでも使用されるようになりました
